5月の20日と24日に、2024年入国する建設と介護の実習生の面接をネパールで行いました。
建設の企業様4社、介護の法人様4社にもお越しいただき、ともに面接を行いました。
そして数々の候補者の中から、建設13名、介護31名が合格しました!
彼らはこれから数か月の下宿期間を経て日本語とそれぞれ必要となる技術を学ぶことになります。とくに介護の候補者の方々は来日前に日本語能力試験4級に合格する必要があるため、真剣に取り組まなければなりません。
成長した彼らと日本で会えることを楽しみにしています!